PJ-T&C合同会社

セキュリティ製品の総合サプライヤー

中小企業のための

セキュリティソリューション徹底比較

■「用途」「コスト」「使いやすさ」をスピード比較。

■ 貴社に相応しいソリューションが見つかります。

取り急ぎ資料がほしい

中小企業が採用するべきセキュリティソリューションが一目でわかる。

製品比較と導入ロードマップがまとめられた資料を無償プレゼント。

※当サイトが収集する個人情報には、運営者であるPJ-T&C合同会社が定めるプライバシーポリシーが適用されます。

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    認証セキュリティは必須の時代

    重要な企業情報、顧客リスト、取引先の機密情報等、企業が保護すべき情報は多岐にわたります。

    自社で情報漏洩を避けるだけでなく、取引先や委託元からの要請で高度なセキュリティ対策が必要になることもあります。

    このサイトでは、様々なセキュリティソリューションを比較して、自社に相応しい製品を見つけることができます。

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    株式会社ノートンライフロック
    調査報告

    平均被害額は約1億4800万円

    企業における情報漏洩やサイバー被害の原因は、人為的なミスによるものや標的型攻撃など多岐にわたります。

    トレンドマイクロ社の調査によると、2019年4月~2020年3月の間に、調査に回答した法人のうち22.2%が自組織で標的型攻撃を経験しました。

    また、43.8%が自組織においてセキュリティインシデントに起因した被害を経験し、インシデント対応にかかった年間平均被害額は約1億4800万円でした。

    情報通信研究機構(NICT)の調査

    NICTERのダークネット観測網(約29万IPアドレス)において2021年に観測されたサイバー攻撃関連通信は、合計5,180億パケットに上り、1 IPアドレス当たり約175万パケットが1年間に届いた計算になります。

    ノートンサイバー犯罪調査レポート

    最新のノートンサイバー犯罪調査レポートによると、日本の消費者のサイバー犯罪被害額は、前年より約100億円増加して推定約320億円にのぼります。

    ソリューション徹底比較

    MFA(二要素認証)

    多要素認証とは、アカウントへのログインなどの際に、身分を確認するために複数の異なる要素を使用する認証方式です。

    Salesforce

    Salesforceは、2022年2月から同社製品にアクセスする内部ユーザー全員にログイン時のMFAを必須化すると発表しました。

    Windows

    企業で日常的に使用されるWindowsのログオンをMFAで保護することは重要です。これは、業務受託の要求事項に含められる場合もあります。

    FIDO(ファイド)

    FIDOとは「Fast IDentity Online」の略で、従来のユーザー認証方法に代わって、パスワードを使わずに行う新しい認証にまつわる国際規格です。

    シングルサインオン

    SSOログインを多要素認証で強化することで、SalesforceやGoogle Workspaceなど 全てのWebサービスへのログインを簡単に且つ安全にできます。

    各製品の「用途」「コスト」「使いやすさ」を比較して、貴社のニーズを満たした、ぴったりのソリューションを見つけましょう。

    活用事例

    株式会社Sociarise

    生産性を下げたくない、コストもそれほどかけられない。しかし、セキュリティは高度化できました。

    - 代表取締役 中村拓海

    株式会社Sociariseは人材紹介会社として、1万人以上の登録者の詳細な個人情報を保有しています。リモートワークをする社員の生産性を下げることなく、低コストのセキュリティソリューションを検討した結果、Salesforceの二要素認証とWindowsログオンのセキュリティ強化が必要であることがわかりました。

    株式会社Sociarise代表取締役中村拓海の画像

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